Policy

政策

「高木ひろひさ7つの重点政策」

新型コロナ、ミサイル、自然災害など、あらゆる危機から国民の命を守り抜くとともに、食や観光、ソフトパワーなど、豊かな自然と限りない潜在力を持つ札幌・北海道の強みを活かし、確かな戦略を進めて、北海道の輝く未来を切り拓く政策の推進に全力で挑戦します。

01

アフターコロナも見据えた強固な医療体制の構築と経済対策

感染者の受け入れ体制を整備、医療提供体制を強化し国産のワクチン、経口治療薬の早期導入など安心を提供したうえで、活動制限を緩和し、通常の社会経済活動を取り戻します。

人流抑制や病床確保で政府がより強い権限をもてるよう法改正を目指すとともに外食や観光、エンターテイメントなど直接被害を受けた産業の所得補償や生活困窮者への経済的支援、感染拡大時の具体的な営業指針を早急にまとめるよう政府に働きかけます。



災害に強い国土強靭化の実現

02

近年、気候変動の兆候か、自然災害の激甚化、頻発化が顕著です。自然災害から国民の命、財産を守るには事前防災・減災の考え方に基づく「強くてしなやかな国をつくる」ことが必要です。

大災害の中で生き抜く日本人の知恵を集大成した政策である国土強靭化を推し進めてまいります。



近年、気候変動の兆候か、自然災害の激甚化、頻発化が顕著です。自然災害から国民の命、財産を守るには事前防災・減災の考え方に基づく「強くてしなやかな国をつくる」ことが必要です。

大災害の中で生き抜く日本人の知恵を集大成した政策である国土強靭化を推し進めてまいります。



03

高齢化・人口減少に打ち克つ北海道を創生

広大な大地、豊かな自然環境に恵まれた北海道では、JR北海道の路線維持問題に見られる、広域性、低密度性をどう支えていくのかが最も重要な課題です。

医療、教育、経済等道内すべての都市において高い水準で維持することは困難です。各都市の機能分担、連携、人口減少時代の街づくりコンパクトシティを前に進めてまいります。



力強い外交・防衛で国益と平和・安全を確立

04

外交・安全保障の要諦は「信頼」です。世界から得た信頼を基礎に自由、民主主義、人権、法の支配といった普遍的価値を守りぬいてまいります。日米豪印も活用しながら「自由で開かれたインド太平洋」を力強く推進します。

我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中、日米同盟を基軸にわが国の領土、領海、領空、そして国民の生命と財産を断固として守り抜きます。



外交・安全保障の要諦は「信頼」です。世界から得た信頼を基礎に自由、民主主義、人権、法の支配といった普遍的価値を守りぬいてまいります。日米豪印も活用しながら「自由で開かれたインド太平洋」を力強く推進します。

我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中、日米同盟を基軸にわが国の領土、領海、領空、そして国民の生命と財産を断固として守り抜きます。



05

安定した経済と成長戦略で所得向上・格差是正を実現

大胆な金融政策、機動的な財政政策、成長戦略の推進に努めます。個人の所得増を通じた消費喚起で経済成長を目指します。格差や貧困が問題となり分断が問われ、コロナ禍でその傾向が一段と強まりました。

非正規雇用者や子育て世代への経済的支援、看護師や介護士らの所得増に務めるとともに、デジタル、グリーン、人口知能、量子、バイオ、宇宙など先端科学技術の研究開発に大胆な投資を行います。



安心社会の実現に向けた全世代型社会保障の構築

06

人口減少も進んで20年後には日本の少子高齢化はピークを迎えます。それは社会保障費の問題に直結し、未来を見据えた社会の構造設計が必要になってきます。

高齢者をはじめ、障がいのある方々や子育て世代の方々に向けて社会保障を拡充し、全世代をバランスよく支えていく仕組み、国民の生活をトータルで支援する制度である「全世代型社会保障」の構築、充実に努めます。



人口減少も進んで20年後には日本の少子高齢化はピークを迎えます。それは社会保障費の問題に直結し、未来を見据えた社会の構造設計が必要になってきます。

高齢者をはじめ、障がいのある方々や子育て世代の方々に向けて社会保障を拡充し、全世代をバランスよく支えていく仕組み、国民の生活をトータルで支援する制度である「全世代型社会保障」の構築、充実に努めます。



07

世界に伍していける人材を排出するための教育の改革と充実

国民が安心して生活を送ることができる社会、安心社会の実現の為には、「国家百年の計」である教育を機能させなければいけません。

無償化や奨学金の拡充など時代を担う子ども、若者の教育への公的支出を拡大し、将来を担う世代が様々な変化や困難を乗り越えることができる知識と能力を備えさせます。

生まれ育った家庭における格差を固定化させないためにも、すべての子どもが十分な教育を受け、社会に貢献する人材として自立する社会を目指します。



Support

応援する

公式SNS

SNSにて日々の活動を随時お伝えしております。

後援会のご案内

ひとりでも多くの方のご入会をお待ちしています。

Access

アクセス

札幌事務所

所在地 〒062-0020
札幌市豊平区月寒中央通5丁目
TEL 011-852-4764
FAX 011-852-0221
メール hiro.takagi@tune.ocn.ne.jp

Map

国会事務所

所在地 〒100-8981
東京都千代田区永田町2-1-2
衆議院第二議員会館 217号
TEL 03-3508-7636
FAX 03-3508-3024

Map

Books

書籍紹介

北海道200年戦略
北方世界を拓くソフト・パワー

広大な大地と豊かな自然。北海道の魅力こそが今、世界を動かす! 北海道の地域資源を需用者サイドに立った「コンテンツ」として捉え直し、振興することで北海道のソフト・パワーを引き出していく。異色の衆議院議員が目指す、北海道200年の戦略!